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笑顔でつながる訪問支援ボランティア

待つ支援から届ける支援へ 家庭訪問型子育て支援

家庭訪問型子育て支援ボランティア養成講座⑤

12月10日(土)13時~16時 福祉総合センター2階会議室

 

講師に岸和田市ボランティアセンターの青山織衣さんにお越しいただき

ボランティアのいろはを一緒に再発見しました。(レジュメより)

1.ボランティアってどんなことでしょうか・・・?

●あなたのイメージする「ボランティア」は・・・?の問いかけに

思い思いに紙に書き出し発表しました。

↓がそうです。

たくさんのおもいがいっぱいです^^

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社会福祉辞典によると・・・

『』現代社会で起こっている様々な問題や課題に対し、個人の自由な意思によって、

金銭的対価を求めず、社会的貢献を行い、連帯を生み出そうとする人々を指している」

●もう少しかみくだいてみると・・・

①ボランティアは”自分・発”!

⇒”Volunteer"の語源、”Voro(ウォロ)”は英語で”Will(意思)

⇒ひとりひとり自分で撰ぶ。だから自由で多彩、しかも柔軟。

 

②ボランティアh”開いて””つながる”こと

⇒生活の一部(趣味や特切り、関心など)を「開く」ことから始まります。

 「奇特な人」ではありません。

⇒いろいろな人との「出会い」から活動が広がります。

③ボランティアは”元気”と”笑顔”が原動力

⇒誰かの「元気」や「笑顔」が次の活動へ向かわせる。

 

2.活動する上で大切にしたいことは?

●「共感」でつながる。

●相手の立場に寄り添って、よきパートナーに。

●お互い笑顔で「支えあう」。「助けられる」だけの人はいない。

 「孤立」をなくしたい自分自身が「孤立」しないように・・・。

●無理せず、家内安全、健康第一。

 

とてもわかりやすいお話と和やかな雰囲気の中、養成講座も本日で終了となりました。

8名の受講者の方々が活動にご参加してくださるとのこと!とても嬉しく思います。

そして、来年度から、やはりホームスタートへの導入を視野に入れて、活動して

行くこととなりました。

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 アンケート  (5回の講座を通して、印象に残ったことはなんですか?)

*傾聴の大切さ。お母さんたちに寄り添うことの大切さ。

 

*3回のみ、「2回の親の心理を知る」を欠席。残念でした。

 

*5回の講座ありがとうございました。興味はすごくありましたが、

 足を踏み入れると、私にできるボランティアかどうかわからないですが・・・

 

*寄り添うこと

 

*傾聴の難しさ。現在の子育て事情の変化

 

*新しく学ぶことができた事と、自分の考えの再認識ができたので、

 私自身スキルアップできたと思います。今後の活動に活かしていきたいです。

 

*人にたして年齢を聞かない

 

*1回目は欠席してしまったのが残念でしたが、アイスブレイクで、おもちゃの

 遊び方を考えたり、傾聴の大切さ、ボランティアの本来の意味を知ったこと。

 

*前回出席できませんでしたが、ワークなど出席されている方のお話など

 楽しかったです。

 

*2.3回の長谷川講師の話。傾聴の意義、訊く・訊く→聴くへ

 

*ボランティアの意味

 

*2回やすまなければいけなかったのが、残念でしたが、やはり、傾聴の

 スキルアップは大事。さびつかないようにしたい。

 

*ボランティアとは、すごく奥が深くて楽しくやっていく事なんだなと思った。

 

(訪問型に対して受ける前と受けた後のお気持ちをお書きください。)

*(受講後)なかなか難しい人じゃないかなと思っていた。

 (受講後)難しくてもやりがいがあり、人と人とのつながりを

     強く感じ、自分自身が楽しみながらやって行ける。

 

*(受講前・受講後) 

  前後、変わらず、訪問型の難しさを充分わかった上で関わっていきたい。

 

*(受講前・受講後)

 講座で話を聞く程、難しさを実感しました。

 

*(受講前)不安のみ

 (受講後)ますます不安が増えてきました。

 

*(受講前)以前、有償ではありましたが、家庭に入ってお子さんの

     サポートしていたこともあって、そんな感じかなと

     思っていました。(トラブルのご家庭がいたので)

 

*(受講後)ボの立ち位置や、聴くことの具体的なお話などでよりいっそう

     気持ちによりそうことが大事だと思いました。

 

*(受講前)子育て支援には興味があり、他の活動もしていましたが、

      訪問型で、はたして役にたつかどうか不安です。

 (受講後)あまり力まずに傾聴を心がけ、相手の立場になりつつ

      無理せずにやっていけたらと思っています。

 

*(受講前)何もわからず「楽しそう」って気持ちだけど受けようと。

 (受講後)傾聴をもっと練習したい

 

*(受講前)講座内容にとっても興味があって申し込みました。

 (受講後)スキルアップが必要と思った。

 

*(受講前)難しいと思っていた。

 (受講後)やっぱり難しい。

 

*(受講前)話を聞くだけなら、私にもできるかなと思った。

 (受講後)オープン・クエスチョンの話を聴いてでるかどうか不安

 

*(受講前・受講後)どちらも気持ち的にかわってないと思います。

          いまできる支援をして行きたいと思います。

 

*(受講後)行政の支援や連携がやはり大事だと感じた。

 

 

家庭訪問型子育て支援ボランティア養成講座④

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11月26日(土)13時~15時 福祉センター2階会議室

講師に、吹田傾聴「ほほえみ」の長谷川美津代さんにお越しいただき

「傾聴のスキルを学ぶ」②支援する上での心得というテーマでお話を

していただきました。

●傾聴に大切なもの(レジュメより)

 同感(その人と同じ気持ちになる、意見に賛成する)できくのではな

    ・・・・そうですね。 ではいけない。

 共感・その人の立場に立ってその人のありのままの気持ちを受け止める

 受容・その人のありんままを受け止める

 共感・受容の大切さ

 共感・受容していることを どう話手に伝えられるか。

●いやだ いやだ の受け止め方

●まとめて 返す

●気持ちを繰り返す

 

~どのように聴いてもらうと安心できるのか、

      体験を通して感じてみる・考えてみる~

1、3~4人一組

 それぞれ「話して」、「聴き手」、「観察者」の役を

 順番に、それぞれ、すべての役割をする。

①「傾聴モード」に切り替える。今までの楽しいオシャベリではないという

 「意識」をしっかり持つ。

②「守秘義務」を守る。ここで話されたこと、聴いたことは、どんなことでも、

 この場限りのことをシッカリ認識し、他言しない。

 

2、何をするのか?

①話し手 事例の人物に なりきって話す。

「なりきって」話すことが大切。例えロールプレイであっても、

聴き手の真剣な対応を促す。

事例が与えられない場合は、自分が、聴いてほしいことを話す。

例え、他者のことであっても、自分自身のこととして話すことが大事。

上手く話そうとする必要はない。

話し手は王様であり、対話における主人公なので自由に話してよい。

 

②聴き手  耳を傾けて一生懸命、集中して聴く。

 肯定的な相づち・うなずきを多くする。相手の表情やペースに合わせ、

 驚き、賛同を表現する。メモは取らない。

(とりあえず)質問、助言、自分の考えは言わない。

 

③観察者 話し手・聴き手の邪魔をしない。あたかもそこに存在しないか

 のようにして二人の対話を観察する。メモを取ってもよい。

 笑ったり、口を挟んだりしない。聴き手の聴き方を観察し、聴き手の

 対応の仕方によって、対話がどのように展開あるいは変化して行くかを

 観察する。

 

 わいあいあいとしたムードで二日間の講座を終えることができました。

 人と人と関わることで寄り添うことの大切さや傾聴の難しさを

 実感した時間でした、今後の活動に活かしていければと思います。

 

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アンケート

*傾聴について更に学びを深めることができました。

 ロールプレイをしながら、つい自分のことにひきよせて

 考えてしまう自分にも気づきました。

 家庭に訪問してお話を聞くということのむずかしさも

 よくわかりました。ありがとうございました。

 「良い質問」のし方についてもう少し学びたいと思います。

 

*傾聴は奥が深いです。

 信頼関係を築くのに1番大事なスキルだと思いました。

 ありがとうございました。

 

*傾聴の大切さ難しさを感じました。

 まだまだ学ぶことがあります。

 自分が”楽しむ”まではなかなか長い道のり頑張ります。

 ありがとうございました。

 

*『傾聴』学ぶ度に深いなあと思いました。

 参加者の方の言葉にもありました。

 相手の力を信じる、その通りだなぁと思いました。

 自分自身 健康で、しっかり向きあえる人でありたいです。

 

*傾聴の難しさ、自分には勉強することがいっぱいあり

 今後も勉強したい。

 

*とても、わかりやすくて楽しい講演でした。

 むずかしいことやのりこえないといけないことが、

 私自信多すぎて、まだまだ勉強しなくてはいけないです。

 

*傾聴の大切さが学べ大変よかったです。

 同感、共感の違いが少しむずかしいですが、身につけられる

 ようになりたいです。

 

*ロールプレイを体験して、客観的にお二人のやりとりを

 きくことができました。難しいです。

 この今日の体験を生かしたいです。  

 

*在宅へ行く、どこまで支援するかという難しさを

 お話してくださったこと。

 

*傾聴のむずかしさを実感。でもおもしろいです。

 

 

 

 

家庭訪問型子育て支援ボランティア養成講座③

 

 

11月19日(土)13時~15時 福祉センター別館教室

 

講師に、吹田傾聴「ほほえみ」の長谷川美津代さんお越しいただき

「傾聴のスキルを学ぶ」①支援する上での心得というテーマでお話をしていただきました。

この日は、11時過ぎ頃、地震があり、この福祉センターの別館は

ガタガタとゆれが割りとあったようで、午後からの講座が少し心配しながらの

始まりでした。

そんなムードもいっぺんして和やかなお話からスタートしました。

レジュメより

●聴く(Listen)耳と目と心を活用して注意深く一生懸命に

 聞く(hear)音、言葉がただ漠然ときく

 訊く 詮索する、問いただす

といういろんなききかたがあります。

そこで傾聴(Active Listening)の意義として

①聴くことは心の援助

・話をすることで心を癒し、孤独感や不安が軽減し安心感へ→心の健康

・認めてもらうことで自己肯定感につながり、生きる元気を生み出す

・相手の隠れた思いを聴くことにより、その人が求めている本当の援助を

 することができる

②話すことで問題を解決する能力を引き出す

・気持ちが落ち着く

・考えが整理され、自分の思いに気づく

・カタルシス効果によってプラス思考になる

③自己成長を促す

バイステックの7原則~人が話す(放つ)にこめられている思い~

人間援助の基本

①個人として認められたい

②感情を表に出したい

③共感してほしい

④受け止めてもらいたい

⑤批判・判断・審判されたくない

⑥自分で選択・決定したい

⑦自分の秘密を守ってほしい

●傾聴の3つのパスポートは笑顔・アイコンタクト・頷き

●コミュニケーションスキル

①雰囲気づくり(場所・距離・位置・姿勢・目線)

②出会いを大切に(アイコンタクト・笑顔・挨拶・言葉遣い・話題・褒める)

③相手を観察(状況・状態の把握)

④相づち・頷き(話に合わせて、頷きだけでも100種類)

⑤繰り返し(話の内容を把握し確認)

⑥質問(相手を理解するために、自分の興味で聞かない)

⑦言い替え(整理し短く返す)

⑧視点を変えて

⑨支持(承認)共感的な励まし

 (まとめ)

傾聴とは

相手にやさしく寄り添って、相手の気持ちをしっかりみとめ

相手の気持ちに共感する

みんな違って当たり前、多様性に気づく

自分の価値観と照らし合わせて、違うというのは傾聴ではない

 

話すことで自分が元気になる

自分の存在をみとめてくれる

傾聴は鏡のように、自己肯定感をあげるお手伝いが傾聴

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 ワークを交えながらの和気あいあいムード

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アンケート

(感想や印象に残ったこと)

*とてもやわらかい雰囲気とおだやかな声で話されてたので、話しやすい空気を

 作るのはとても大切だなっとおもいました。

 

*聴く、聞く、訊くの違い、大変勉強になりました。

 家族にもこれからの生活にも活かしていきたいです。

 

*人には多様性があり、色々な価値観がある事を学びました。

 人に関わる、接する事の難しさを感じています。

 

*言葉にない傾聴。絵にうかびました。

 やさしく寄り添う、支援の基本ですね。

 

*傾聴はむずかしいです。

 聞くと聴くのちがいを心にとめてはいるのですが、

 印象に残ったことは「相手を大切に思い、やさしくよりそうこと」

 この言葉を忘れないようにしたいと思います。

 

*「鏡のように聴く」

 楽しんで聴ける人になろうと思います。

 

*途中から参加したのに、とても興味深く、おもしろかった

 

今、一番気になることで聞いてみたい話

*自己肯定感を上げるスキル

 

*その人が求めている本当の支援、援助・・・

 もっと早くに関わってあげられていたら・・・

 っと思ってしまっても、今からしか、できないのでしょうか

次回は11月26日(土)13時~15時

講師は、引き続き、長谷川美津代さん

「傾聴のスキルを学ぶ」②

家庭訪問型子育て」支援ボランティア養成講座(第2回)

10月29日(土)13時~15時 福祉センター2階会議室

講師に、メンタルケア心理士の浅田昌代さんにお越しいただき

「子育て中の親の心理を知る」というテーマでお話をしていただきました。

いつものまーぴょんさんスマイル♪からスタートです。

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まずはじめは、アイスブレイク

「どのように遊ぶか考えてみてください」♪

各、テーブルで玩具を見て、みんなで、どんなふうに遊ぶか、どんなルールなのか

などを話し合いました。みなさんといろいろとあーでもない?こーでもない?っと

楽しく盛り上がりました♪

そんなテーマの中で若い世代の感覚を探ってみました。

「知ってるけど知らない」・・・

初めての出産で赤ちゃんと接するのも、だっこするのも何もかもが初めて。

そんな時、どうしたらいいのか・・・悩んでしまうママたち。

ゲームを通して色々話し合ってみました。

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アイスブレイク YES,NOで答えてもらい自分の名札に書かれているものを当てる

質問力が必要とされていて、意外とみなさん、真剣になっていました(笑)

◎クローズドクエスチョンは、Yes/Noなど限られた選択肢で答えさせる質問です。

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まとめ

若い世代のママさんたちとは

・育ってきた社会状況が違ってきている

 *違うことを認識しておく

そして

・できるだけ具体的に伝える

・見たままを伝えてみる

・先ずは相手のお話を聴いてみる

そこから寄り添っていけたらと思います。

 

*受講者の感想*

◎若いお母さんの環境を再認識でした。

クローズの質問とオープンの質問を活用、

参考になりました。

 

◎つい自分の感覚で言葉がけをしてしまい

相手に知らず、きずつけている言葉を投げかけて

いるかもしれないことが学べて良かったです。

 

◎楽しみながら大事なことを学ばせて頂きました。

お母さんが話しやすくなるような、よく考えて、

声かけをしていきたい。

 

◎ママたちの傾向

若い世代の感覚「ガマンと時間とコミュニティー」の

お話が大変参考になりました。

ママ達に対する声がけを自分の感覚で言わない工夫を

今日教えて頂きました。気をつけていたつもりだったのですが・・・

 

◎言葉がけひとつでもとても難しいと感じました。

もっと柔軟な考え方を学ばなければ・・・と思いました。

ありがとうございました。

 

◎とても楽しいゲームをしながら学ぶべき事もさくさんありました。

一つ一つが経験の世界であると再認識しました。

時代は変わっても子育てはアナログですね!

心配りがますます大事になってきていますね。

 

◎ゲームが楽しくて良かったです。

質問ゲーム・・・自分の質問を忘れてしまったりしたのでメモは必要ですね。

 

◎今のママたちのナイーブな部分は大変だと思いました。

 

◎若い世代の子育てが自分の子育てのころと違うことがよくわかりました。

声かけのしかたや、質問のしかたについて参考になりました。

ありがとうございました。

 

◎正そうとするな わからせようとせよ、という事を常に

意識しようとしてるのですが、相手にわかってもらうというのは

難しいと思いました。

母乳の話も「普通こう・・・」ときめつけて、笑い話にするのではなく、

相手をわかる、その上で接するべきだ、というところまで皆が

できるようになると良いなと思いました。

 

*今一番着になることで聞いてみたい話はありますか?

◎質問技術のスキルアップについて

◎質問にあった発達障害の子や親のことなども気になりました。

発達障害の質問がありましたが、支援をする上で、しっかりと

相手を理解して自分の知っている情報が少なすぎるのはとても

キケンだと思います。

スキルアップ等しっかりできると良いと思いました。

 

家庭訪問型子育て支援ボランティア養成講座(第1回)

10月22日(土)13時~16時 (福祉総合センター別館教室)

 

~待つ支援から届ける支援へ~

前半は「今本当に必要な子育て支援とは」

講師:辻 由起子さん

今日も、熱く、そしてするどく現代の子育て事情を語ってくださいました。

昨年の子育て傾聴の講座に続いてお越しいただき、以前のお話よりますますリアルな現状を聞かせていただきました。

「子育てを習ったことがありますか?」からお話が始まりました。

言われてみれば・・・そんなこと習ってませんよね。

(以下、レジュメより引用)

「学校でも大学でも教えていないのは親になる方法だ」

・~オックスフォード大学トーマス学長の言葉~

・人間は真似る→学ぶ(ミラーニューロン

・「学」=真似る 「習」=繰り返しする

「学習」

子育ての知識や経験のないまま親になるので、出産後孤立してしまうと、

誰からも育児を学ぶことができない

 

人を真似るということを自然とできる環境にある人はいいが、

そんな環境にいなければ、それも身に付かないのは当たり前なんですよね。

そこから若いママたちを受け止め伝えていくことが大事なんだということ。

何気なく発せられる「あなた、お母さんでしょ」っという言葉の重さで

追い詰められ苦しくなっていくママたちの悲痛な叫びが聞こえてくるようです。

辻さんのひと言ひと言に受講者は深くうなずいていました。

ほかにもたくさんの気づきのあるお話に今後の活動に活かすことができればと思いました。

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後半、では「岸和田市の子育て事情」という

テーマで

辻さんにコーディネートをしていただき各子育て機関の方々と子育て中のママに登壇していただきました。各機関での担当窓口を共有することで次に繋げていくことができます。

登壇者には、健康推進課母子すこやか担当の職員さん・児童育成課家庭相談担当長

社会福祉協議ボランティアセンター主任・主任児童委員・NPO法人まんまる代表

子育て真っ最中のママさんの7名。

市民ができる予防支援で、私たちができること、そしてそれ以上の案件の場合は専門職の方々と連携をとり少しでも、しんどいお母さんたちのサポートができればと思っています。

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*受講者の感想*

 ◎ご近所のおせっかいおばちゃんは、必要であるということばが印象に残りました。

 

◎もっとお話をきいて、パワーをもらいたかったと思った。

パワーをもらいたい、と思うのは、きっと自分の力が足りていないからだと思う。

 

岸和田市の情報整理がしにくい話には本当に共感した。

 自分たちの活動の発信の力も足りないと感じている。

 

◎健康にくれぐれもお気をつけてご活躍してくださいね。

 基礎ベースになる年齢層の子どもたちの底上げなくて、社会の未来は輝かない。ノーベル賞を受賞した科学者の方もおっしゃっていた。

目先の効果だけの有先より基礎研究が大事だと!

 

◎楽しく、おもしろかったです。

 娘によく「がんばって」と言うと「私はがんばっているから言わないで!」

とおこられていた事を思い出しました。

食から関わっていきたいと思います。

 

◎遅刻した分話を聞き逃して残念。とても分かり易い講座で良かったです。

 

◎のぞまれないで生まれた命を知った子どものケアを一生かけて守ってほしいと思います。

 

子育て支援に関わるには、その子どもたちが保護者が

「本当に」困っている事を「正しく」知る必要があると思います。

中途半端なおせっかいは、困っている人を余計に苦しませてしまう

こともあるので、責任重大だと思います。

チーム連携がとても大切なので、是非あちこちとつながっていただきたいです。

 

◎辻さんの講演、ひと言ひと言が気づかされることが多く引き込まれました。

 サードプレイスの年齢関係なく必要と思いました。

 SNSは私自身苦手ですが、子育て世代のお母さんたちには必要なことで

 上手くつきあい方を勉強していきたい。

 

◎子育て中のお母さんの話で、子育て情報の整理が難しい、児童館のようないつでもいける場所が欲しい。

行政・保健センターの人たちも夜遅くまで頑張っている。

 行政のサポート必要ですね。

 望まない妊娠予防が大切と実感。教育の法律の壁があったことは驚きました。

 

◎それぞれのパネラーのお話を深め、問題提議や課題等が具体的に出てきて

 良かったです。辻さんの力量でしょうか

 

◎おっしゃることが全て、その通りやなぁと思いながら聞いていました。

 「おせっかいが大切」「困ったときはお互い様」の対等な関係での支援(助け合い)が本当に大切と思いました。

 

◎それぞれの立場からのお話が興味深かったです。

 行政のしんどさもよくわかりました。

 

◎子育てをとりまく環境は様々で聞いていると大変だなーと

 思いました。辻さん、頑張って国を動かしてください!!

 私も何かできることがあるかも・・・と思った時間でした。

 

◎地域でつながる方法は質ではないのかなぁと思いました。

 

 

辻さんがいつもおっしゃってる、おせっかいのすすめ!

同じおせっかいのすすめをしていらっしゃる新崎国広先生も

お節介とは「節度のある介(なかだち)」

おせっかいとは

目配り・気配り・心配りができて

他人の困りごとを放っておけない人・・・

これからもこうありたいと思った講座でした。

だい2回目は10月29日(土)13時~15時

講師は、浅田昌代さんです。 

チームおせっかいin岸和田

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課題と現状

  核家族化や、地域コミュニティの希薄化等が進む中で、

 子育てでも孤立感や不安を感じている母親は少なくありません。

 特に引きこもりがちで育児での問題が表面化しにくい家庭に対しては

 有効な支援策がない状況であります。

 「親子ひろば」を実施する中で、利用者も増え、育児不安の解消や

 仲間づくりなどの成果は上がっている一方、

「出てこれる親子はその場で支援を受けられるが、

 出て来れない親子をどうするか・・・」という課題が解決されないのが実情です。

 そこで、私たちは課題としていたことに対して有効な取り組み

「家庭訪問型子育て支援事業に取り組もうと考え、岸和田市

 家庭訪問型子育て支援事業をスタートするための準備会を立ち上げました。

 地域・行政との協働の第一歩をみなさまと踏み出したいと思いますので、

 どうぞよろしくお願い致します。