笑顔でつながる訪問支援ボランティア

待つ支援から届ける支援へ 家庭訪問型子育て支援

家庭訪問型子育て支援ボランティア養成講座④

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11月26日(土)13時~15時 福祉センター2階会議室

講師に、吹田傾聴「ほほえみ」の長谷川美津代さんにお越しいただき

「傾聴のスキルを学ぶ」②支援する上での心得というテーマでお話を

していただきました。

●傾聴に大切なもの(レジュメより)

 同感(その人と同じ気持ちになる、意見に賛成する)できくのではな

    ・・・・そうですね。 ではいけない。

 共感・その人の立場に立ってその人のありのままの気持ちを受け止める

 受容・その人のありんままを受け止める

 共感・受容の大切さ

 共感・受容していることを どう話手に伝えられるか。

●いやだ いやだ の受け止め方

●まとめて 返す

●気持ちを繰り返す

 

~どのように聴いてもらうと安心できるのか、

      体験を通して感じてみる・考えてみる~

1、3~4人一組

 それぞれ「話して」、「聴き手」、「観察者」の役を

 順番に、それぞれ、すべての役割をする。

①「傾聴モード」に切り替える。今までの楽しいオシャベリではないという

 「意識」をしっかり持つ。

②「守秘義務」を守る。ここで話されたこと、聴いたことは、どんなことでも、

 この場限りのことをシッカリ認識し、他言しない。

 

2、何をするのか?

①話し手 事例の人物に なりきって話す。

「なりきって」話すことが大切。例えロールプレイであっても、

聴き手の真剣な対応を促す。

事例が与えられない場合は、自分が、聴いてほしいことを話す。

例え、他者のことであっても、自分自身のこととして話すことが大事。

上手く話そうとする必要はない。

話し手は王様であり、対話における主人公なので自由に話してよい。

 

②聴き手  耳を傾けて一生懸命、集中して聴く。

 肯定的な相づち・うなずきを多くする。相手の表情やペースに合わせ、

 驚き、賛同を表現する。メモは取らない。

(とりあえず)質問、助言、自分の考えは言わない。

 

③観察者 話し手・聴き手の邪魔をしない。あたかもそこに存在しないか

 のようにして二人の対話を観察する。メモを取ってもよい。

 笑ったり、口を挟んだりしない。聴き手の聴き方を観察し、聴き手の

 対応の仕方によって、対話がどのように展開あるいは変化して行くかを

 観察する。

 

 わいあいあいとしたムードで二日間の講座を終えることができました。

 人と人と関わることで寄り添うことの大切さや傾聴の難しさを

 実感した時間でした、今後の活動に活かしていければと思います。

 

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アンケート

*傾聴について更に学びを深めることができました。

 ロールプレイをしながら、つい自分のことにひきよせて

 考えてしまう自分にも気づきました。

 家庭に訪問してお話を聞くということのむずかしさも

 よくわかりました。ありがとうございました。

 「良い質問」のし方についてもう少し学びたいと思います。

 

*傾聴は奥が深いです。

 信頼関係を築くのに1番大事なスキルだと思いました。

 ありがとうございました。

 

*傾聴の大切さ難しさを感じました。

 まだまだ学ぶことがあります。

 自分が”楽しむ”まではなかなか長い道のり頑張ります。

 ありがとうございました。

 

*『傾聴』学ぶ度に深いなあと思いました。

 参加者の方の言葉にもありました。

 相手の力を信じる、その通りだなぁと思いました。

 自分自身 健康で、しっかり向きあえる人でありたいです。

 

*傾聴の難しさ、自分には勉強することがいっぱいあり

 今後も勉強したい。

 

*とても、わかりやすくて楽しい講演でした。

 むずかしいことやのりこえないといけないことが、

 私自信多すぎて、まだまだ勉強しなくてはいけないです。

 

*傾聴の大切さが学べ大変よかったです。

 同感、共感の違いが少しむずかしいですが、身につけられる

 ようになりたいです。

 

*ロールプレイを体験して、客観的にお二人のやりとりを

 きくことができました。難しいです。

 この今日の体験を生かしたいです。  

 

*在宅へ行く、どこまで支援するかという難しさを

 お話してくださったこと。

 

*傾聴のむずかしさを実感。でもおもしろいです。